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2008年11月01日

【前編】■F4 JAPAN TOUR 2008 ツアー全貌&セットリスト編■

【前編】■F4 JAPAN TOUR 2008 ツアー全貌&セットリスト編■

自分の記憶というものは、ほかの誰とも共有できず、
あとから映像や写真で確認できたとしても、そのとき
思ったこと、感じたことを再生することはできません。

それができないからこそ、人の記憶には
価値があると以前から強く思っています。

このブログもいつの間にやら5年目。
つまりは、「迷」という得体のしれない
状態に陥ってしまってから5年目。

いまやブログを日常的に更新することもけして多くはないのですが、
それでも更新している理由というのは、あとから自分の記憶の記録を
読み返して、あれこれ思ったりするためかな、と思います。

自分ひとりで読み返す日記のようなものは、
思うがままに書けますが、とかく整理されないままに
書き流してしまうので、結果、情景を思い出しやすいものとは
言い難く、、他人の目に触れるもののほうが、あとあと読んだとき
自分自身でもとてもわかりやすいものになる、というのが持論です。

大阪から戻り、自宅についたのは10月19日(日)の深夜。
すでに20日になっていました。もう月曜日。
週末、無理矢理に休んだぶんも上乗せされた忙しさに加えて
毎度の修羅場も到来し、26日(日)にようやく一段落。
しかし、日々は休みなく続いていくわけです。

大阪直後に風邪をひいてしまったし、疲労もたまっていたし、
ちゃんと休まなければと思いつつ、、、上記のような理由から
10月3日、4日のあと、それから7日、8日のあと、
そして19日の新幹線で、携帯でメモしたものをまとめています。

しかし、ほとんどは記憶の掘り返し。

こうしている間にもどんどん曖昧になります。
でも、書いているとどんどん思い出す出来事もあり。

というわけで、10月も終わった今ようやく、記録作業が一段落。
まずは「F4 JAPAN TOUR 2008 ツアー全貌&セットリスト編」から。


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オープニング
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チケットを片手に会場の扉に近づくと、
本当に華やかなブルーを基調にしたライティングと
四方に花道がのびるセンターステージが見える。

花道の先が丸い円形ステージになっていて、
想像していたよりもずっと巨大なセット。
そのセットのおかげで、意外と狭く、
ステージが近く感じる場内。

実際、座席から眺めてみても、チケットのエリアや
番号から想像していたよりステージ全体までの
距離は、そう遠くない印象だった。

しばらくざわざわとした空気が続き、
唐突に会場内が「ふっ」と暗くなると、
もうそれだけですさまじい歓声と嬌声が沸き上がる。

場内に用意された四面スクリーンのオープニング映像は、
「眠れる勇者が東西南北の各地で目を覚ます」といった
テーマのもので、3D合成映像になっていた。

岩を砕くようにして現れる4人の映像。

オープニング映像と音響の嵐の中、
東西南北それぞれの円形ステージから、
白い布がむくりと膨らんで風船のように
大きく丸みをおびていく。

ほぼ白い球体になったかと思ったところで
弾けて、中からF4が登場。

ただただ大歓声!!!!

初日の横浜は、スタンド(通常でいうところのスタンド2F)の
大半にシートがかけられており、収容客数は十分とはいえなかったが
この記念すべき「初日」に参戦すべく集まった迷の歓声の渦の
凄まじさたるや!!!!

*備考*
 南西ボックス席がある方向が「南」扱いで、旭登場。
 その対面にあたる北東側が「北」扱いで、ケン登場。
 北西が「西」扱いで、ヴァネ登場。
 そして南東側が「東」扱いで仔が登場した。
 横浜アリーナ以降、武道館、大阪城ホールでも同様。

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F4/Waiting For You(在這裡等ni)
F4/Ask For More
F4/Can't Help Falling In Love
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ブルーの衣装に身を包んだ4人!!!!

ヴァネの衣装がすごくヴァネっぽい!素肌に羽織ってるし!
ケンちゃんのは、あそこまで派手色なのにどこか落ち着いた感じ!
兄ちゃんの衣装は模様や形がもうオサレかわいいのなんの!
そして予定通り、頭のてっぺんから真っ青ブルーな人も約1名!

円形ステージの先でそれぞれひとしきり盛り上げたあと、
移動し、その後センターに向かって集まっていく4人。

中央が競り上がる。場内はもう何が何やらの大騒ぎ。

四面スクリーンが下がって来て目隠し状態になり、
その間に衣装チェンジ!ゴールド!うわー!!
なんかよくわからんけど、うわー!!!(笑)

4人で肩を組んで、右足、左足、はい右足、左足……的ダンスを
披露したあたりで、もうまたよくわからんけど、うわー!!!

何コレ!何コレ!何コレ!何コレー!(笑)

F4が4人揃って、日本で、コンサートして歌って踊っている。
F4が4人揃って、日本で、コンサートして歌って踊っている。
F4が4人揃って、日本で、コンサートして歌って踊っている。
F4が4人揃って、日本で、コンサートして歌って踊っている。

「叫ーーーーーーーーーー!!!!」

もうアホのように声を張り上げて叫ぶ。
自分(と隣の人)はどっちかっつーとライブで叫ぶ系な
雄叫び専門。キャー♪とか言えてませんが、目の前の
迷さんたちが驚いて振り返ってますが、勘弁してね!

*備考*
 ゴールドに着替える日とそうでない日が混在。
 あと隣にいた人が、かなり最初からその場で
 右足左足ダンスをしやがりましたので、自分も
 途中から一緒にやってました。動ける場所な日は(笑)

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MC
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「F4でえっす!」

日本語での挨拶に場内ドッカンドッカン沸き上がる。
自分は、叫びまくりながらも、なんだかまだ
「F4が4人揃って、日本で、コンサートして歌って踊っている」
状態に呆然していたようで、その日本語の言葉さえも思いっきり
「我們是F4!」と脳内変換してしまったりしていた。

なんやかんやのうちにステージから一人ずつ消えていく。
ステージに昇降するための出入り口があって、そこに階段が
ついてるかんじで、もー、みんなデカいから、頭ぶつけそーに
なるんだよね。右手でその出入り口の口をつかんで、頭かばってる
姿を何度も観た(笑)

で、初日、ひとり舞台に残った仔が
「ケンちゃん? ケンちゃーん?(どこ行ったの?)」と
一人で小芝居をしていたのはこのあたりだったかね。もう、、

た ま ら ん か っ た ね !!!

*備考*
 2日目は、仔とヴァネが最後に残って、同じく小芝居のあと
 最後の最後はヴァネが残って「なんでオレおいていかれてんの?」風に
 ブルーの衣装をぱっと脱いで、ゴールドのパンツ姿になってから
 なにやら低い声でつぶやいてから、東円形ステージから消えたんだったかな。

 武道館以降は、ここで最後に残ったヴァネがアカペラで一曲。
 大ヒット曲「そばにいるね」(青山テルマ feat.SoulJa)の
 サビの一部を歌い上げる。高く響く声で。

 『Baby girl あたしはここにいるよ
  どこもいかずに待ってるよ(中略)
  あなたのこと待ってるよ おぉおぉーーーぉ♪』
 
 原曲通り「あたしはここにいる」んだけど、最初に
 呼びかけるときは「Baby boy」じゃなくて「Baby girl」なところが
 この野郎っ!やりやがるなっ! ってかんじなわけで。ヴァネめ!

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ケン/Wake Up(走出昨天)
ケン/La La La
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ケンちゃーーん、どこにいってたかと思ったら
ソロ曲トップバッターの準備中でした。

すっかりカジュアルな服装になって、タンバリンふりふり、
ステージ歩きまくり。この人は歌ってるときはホントに
幸せそうだ。会場内の雰囲気からすると「Wake Up(走出昨天)」は
知らない人のほうが多かったのかもしれないなあ、と思った。

「La La La」になる前、上着脱いでTシャツになって半袖を
肩までまくってた。「オレは歌うぜ!」オーラ全開。

『La La La!
 La La La!
 La La LaーLaLaLaLaLaー!』

楽しいーーー!!!
この曲、やっぱ盛り上がる!

*備考*
 初日は肩がむきっと出たところで
 「み、見えてるー!」と若干ざわざわワクワクする
 天迷さんたちが多かったと、隣の人に聞きました。
 そうだよね、ガッツリ見えてたよね。オイラは2日目から
 そこガッツリ拝見しました。

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仔/馬賽克(モザイク)
仔/MISSING U
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生粋の役者仔迷かつ馬鹿仔迷の日記なんで、ここ重要。

やった!これをやってほしかったんだよ!
最新アルバムで2番目に好きな曲は「馬賽克」なんで、
ファンミで聞けたときも感動だったんだけど(その曲を
あえてやってくれた、という事実にな。歌の出来不出来は関係なく)
今回も、やはりやってくれたら大感謝だなあと思ってました。

アレンジがガッツリかかってたけど、
すぐわかりました。

長椅子に群れる華やかな女性ダンサーたち。
ゴージャスなハーレムみたいだ。
きれいどころをはべらせてるボスって感じ。

ファーがたっぷりついた衣装で汗だくで踊る踊る。
ホントに踊ってる。踊ってるけど、何かを演じてる感じ。

右のねーちゃんとアイコンタクト、
左のねーちゃんとアイコンタクト、そこから
ずばっと正面向いて「ニヤリ」と口元を歪めるあたり、
もー、何度でも観たい!ここが最高だ!

ダンスパフォーマンスは、自分自身を丸出しにするタイプも
好きだけど(←ヴァネはこっち。「これが自分だ」というダンス)
どこまでいっても役者が入ってくるのが仔です。

「演技で空間を演出する」ところがヤツの素晴らしいところ。
だから結果的にダンス含めてステージ全体がとても良く見える。

……ダンスだけみてたら、決めるところは決めてるけど、
腰が入ってなくて決まり切ってない感じとか、相当ありましたよ。

しかし、それも後半はキレキレになってきて、全体の完成度が
相当あがってきて、もう、参りました、、、

従って、演技が大半を占める「MISSING U」こそ真骨頂。
ここは1日だけ、あえてスクリーンを見続けました。
とにかく表情が観たかったので。
「馬賽克」も1日だけ、あえてスクリーンメインで観てたけど。

7日間全参戦だから成せる技ですな、、嗚呼、贅沢。

って、このへんでやめとこ。
また夜があけてしまう。

*備考*
 後日談。設定上は、「馬賽克」はダンサーを従える
 オーナーの役だったみたいですね。じゃあ、「ボス」でも
 あながち間違ってなかったじゃん(笑)
 あと、ここでは体調が良かった悪かったの話はあえて割愛。
 プロの舞台の話に、調子がいいとか悪いは無粋だから。

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ヴァネ/我不是自己(I'm not Myself)
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特効ドカーン!!!
ヴァネが飛び出す!!!
両手に特大蛍光棒をもって踊りまくる!!!

ちょっと指揮者っぽい動きで、蛍光棒をぶんぶん
振りまくるヴァネ。手を振り上げて蛍光棒もぶん投げる!
会場の空気が一気に高揚!

ショッキングピンクのウィッグな女性ダンサーと
踊る踊る。センターステージが高く上がり、
その縁のあたりでジャンプ!(怖え!)
暗転して次の瞬間にはスタンドマイクで
歌いはじめる。もう、こういう魅せ方が
いちいちステージ映えする。

『ソレソレソレソレー!
 一緒に手を叩こう オレに合わせて』

これかー!
予習してましたよー♪
恒例のアレもスタンバってましたよー♪

『I say ヨコ! You say ハマー!』
『I say トキ! You say オー!』
『I say オー! You say サカー!』
『I say オー! You say サケー!?』(大阪最終日、酒瓶らっぱ呑み!)

*備考*
 初日はイエロー、2日目はレッドの蛍光棒。
 その後はグリーンあたりも使ったような記憶が。
 あと、すごく高く飛び出てしまって着地が心配な日も
 あったようです。隣の人曰く。
 あと『I say ヨコ! You say ハマー!』は2日目だけかな??
 初日の記憶がぐちゃぐちゃなのは、飲めないくせに
 うっかり酒のんじゃったからかも(笑)

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旭/MEMORY PIECES
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四面スクリーンに、きらきらときらめく
メリーゴーランドの映像。

初日、ものすごくビックリしたことを昨日のように
思い出せる。そして、日々刻々と進化を重ねていく(?)
という衝撃の展開だったわけです。

当然のことながら、初日の段階でひとつの形に
完成していたはずの演出に、修正を加え、
ブラッシュアップを重ね、横浜&武道館と大阪城の
それとでは、ほぼ「別モノ」と呼ぶに等しい
変化があった舞台です。

いやむしろ、この5日目(大阪1日目)のために
この4日間があったのかと錯覚してしまうほどの
衝撃だったわけです(←大げさ???)

例えば「こんな演出だったら尚よいねえ」などと
話していた通りの展開に変更されてきたときには、
もう、ものすごいテンションあがったことが思い出されます。

衝撃のウサギ登場編も、ウサギ再び編も、
ライオン編も、オジサン登場も、変なおじさんダンスも、
トラとのじゃれじゃれっぷりも、ジャンプ&だっこ!
とかも、あれもれこも記憶に残ってるんだけど、
特に6日目(大阪2日目)の「ウサギ再び編」の
登場シーンをよく覚えてる。

階段からのぼってくるウサギの足下の
危ういこと危ういこと!
それがすごく記憶に鮮明なんだよな。
ふらあ、ふらあ、、よたあ、よたあ、、と、、
大きなピンク色の頭を手でかるく支えてました(笑)

あのメッセージを宙で描くところなんかも印象的だった。
そして、「今日はありがとう」と「いつもありがとう」も
粋だよね。この一工夫ひとつとっても、たまらんでしょう。

「いつもありがとう」が見えた瞬間、隣の人の肩つかんで
「あれっ!あれっ!見て!見て!!!(今日は違うよ!)」と、
とっくにそれを見てるであろうその肩を、ガシガシと
揺らしてしまったり(笑)

自分、いわゆる世に言う旭迷ではありません。
しかし、当然のことながらスー迷であり、兄ちゃん大好きです。
何より、「兄ちゃんこそがスターだ」と強く強く思っているし、
なんかもう、たまらんかったです。
 
*備考かつ私信*
 兄ちゃんはスターであり、仔は◎◎◎である、
 ケンちゃんは云々だし、ヴァネは……などを
 延々語り合う「気持ち悪いトーク」を繰り広げた
 横浜の夜が既に懐かしいな。きもっ!!!!

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ケン→仔→F4/情非得以(心ならずも/「流星花園」主題歌)
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F4を象徴する一曲。

彼らの楽曲ではないけれど。
でも、、これ聞くとF4を思い出すし、
なんだか気持ちが温かくなるというか、
懐かしくてほっとする感じがします。

おそらく、会場にいる大多数の迷たちが、
ドラマ「流星花園」をきっかけに道を踏み外し(?)
その結果、いまここに至るわけですから。

ケンが歌い始め、仔が共に歌い、
しばらく2人で歌ったあと、旭&ヴァネが
登場して合流。会場の迷たちも共に歌う。

なにか、原点回帰を形にしたかのようなひと時でした。

*備考*
 仔がケンをお互いを指差して目配せあったり、
 日によっては仔がケンをぐるぐると円形ステージ上で
 追いかける……などの小芝居が繰り広げられたのがここ。
 ふたりで向き合って、ちゅーーー!?的な展開もあったり。
 すごく楽しそうだったね。
 特にケンちゃんがな!(笑)

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MC/LOVE LOVE Wave
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この曲が終わると、初日は仔が一人ステージに居残り。

仔が西円形ステージ上でなにやら要求している。
どうやら「Wave!」をしよう、ということらしい。
ぶっちゃけ、、「な、なに??なに??」的な
空気のまま会場全体Wave!がスタート。

1周目はグダグダだったが、仔が『もう1回!(日本語)』と
叫んでそのまま2周目に突入。おっ、今度はそれなりにWave風に!
社長、大喜びです。

自分の記憶では、グダグダだったと思えるこの初日のWave。
これこそ「初日の醍醐味」なんでしょうか?(笑)

横浜2日目からは、東円形ステージ側に兄ちゃんもいて
2人でごにょごにょと何か話しながら(もう全然わからんよ(笑))
Waveやろうぜ祭りが展開されました。

そのあと、武道館あたりかな??
「LOVE LOVE Wave!」っていう名前がついたのは、、???
(うーん、気のせいかもしれないから「?」いっぱい書いとこ)

ちょいちょい日本語で『ココカラー!』『超ハヤイ!』みたいな
言葉が飛び交い、すごく楽しかったなあ。
わーい!とばかりに思いっきり手を振り上げた。

このコーナーの終わりには、次に登場するヴァネを紹介。

これも似非DJ風コールしてたり(うーじぇんはおはおはおはお……(笑))
思わせぶりなこといったりして、なんか楽しそうでした。
楽しそうな彼らを見ているとホントに楽しいな。
もうそれだけですよ。シンプル。

*備考*
 最終日はもうすっかり「仔旭社長コント」でした。
 『しゃっちょん』『だめダヨ!』
 『もういっかいー!』『もういっぱいー?』『すみません……』
 その他諸々の話は、また別途?(まだ書く気かよ、自分)

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ヴァネ/MaMa
ヴァネ/If(如果)
ヴァネ/Listen to Your heart
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暗く照明が落ちて、少しブルーなライティングの中、
ヴァネの「MaMa」が始まる。数人で左右にステップを
踏みながら、ゆったりとリズミカルに。
サビの「MaMa」を「お母さん」と言い換えて歌うヴァネ。

そこから「If」、そして「Listen to Your heart」へ。

服を脱ぎさって、上半身を披露したのはここ。
無駄のない腹筋、遠目にも美しい肌。
努力なくして、こういうガタイにはならんよね。

「Listen to Your heart」の曲中、会場に向かって、
ステージ上のメンバーのひとりが、上下に手を動かす。
上から下へすばやく振り下ろし、
上げるときはためて戻す、という動き。
それにあわせて会場のペンライトが
扇ぐように上下に動いている。

しっとりとしながら、
とても華やかなステージでした。

*備考*
 ヴァネの「MaMa」といえば……
 とある日の会場で、ヴァネのMaMaと
 姪っ子ちゃん(で合ってますかね、、?)に出くわしました。
(あとから迷友に教えてもらってわかったんですけど)

 小学生くらいの女の子がいると、ちょっと目立つじゃないですか。
 で、なんとなく目に入って。そのお嬢ちゃんは、ヴァネが出てくると、
 そりゃあもう盛り上がっていて。ジャンプ!ジャンプ!みたいな。
 「このコ、ヴァネ迷ちゃんなんだな!」って思ってました(笑)

 あ、あと柴Pにも出くわしてビックリしました。

 ゲイサイつながりかな、村上 隆も来てましたね。
 ほぼ最後まで観ていったようです。それにしても
 村上氏は造形が目立ち過ぎです。暗闇でもわかるよ(笑)

 しかし、一番は最終日の蔡監督だよね。
 迷友が開演前に「似てる!」と気付いて、
 一緒に凝視してみたところ、、「ちょー似てる!」と。
 ビンゴじゃないかと注目しとりましたら、やっぱご本人でした。
 例のドラマ、完成を楽しみにお待ちしています。
(日本語字幕つきでの放送をひたすら待つ会 会員番号0609番より)

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ケン/一個好人(いい人)
ケン/Rain
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続いて、予告通りのケンの「ダンス」タイムです。

(仔がファンミでケンちゃんへのメッセージとして
「ダンス!ダンス!ダンス!」と言っていた頃が既に懐かしい)

センターステージ上に、
黒のスーツに身を包み髪型もビシっと整えたケンちゃん。
もはや「ケン様」とでもいうべき存在感か。

タップダンスのはじまりです。

カツカツと響く音、
床をつま先ですーっとするような音、
さっきまでとは別の舞台を観に来たような空気感。
左右にのびる花道いっぱいのダンサーたちと、
それを取りまとめるように中央で踊る。

踊り終わって、上出来っぷりを
ダンサーたちと喜ぶ(芝居をする)ケンちゃんは
2人ほどとハグしてたたえあったあと、あれあれと
言う間に取り残されてしまい……

「ちょ、ちょっと、、」なんておどけてみたり。

仔やらヴァネやらではなく、ケンちゃんがこういう
ノリの演出で舞台にあがっていると、それだけで
嬉しくなってしまうなあ。

続いての「Rain」、その笑顔がすばらしかった。
歌っているときの幸せそうな様子は抜群だった。

特に最終日、「Rain」がはじまる前の挨拶だったと思う。
強烈にぐっと来た。ぐっと来過ぎて、もうリアルに
「かっこいいなあー、、、」とボソっと呟きながら見ていた。

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仔/Wherever You Are
仔/I Love You(尾崎 豊)
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もう思い入れありすぎて言葉にできませんが、
やはりある程度は形に残しておかないと、
所詮人間は忘れる動物なんです。

初日からの3公演、東のステージは遠かった。
遠かったけど、十分だったんです。

だけど、武道館2日目の4公演目以降は
十分を超えてしまいまして、、
その日に書いた日記がすべてです。

<10/8更新「四日目@武道館&後日談」より>

 この四日目は本当に本当に何というか
 胸がいっぱいになりました。

 ずっと後ろ姿を見守っていた仔のあのステージ、
 ようやく曲の冒頭から、表情がわかる場所から
 見ることができました。

 とにかく今回、ソロで「あれ」と「あれ」だけは
 やってほしいと思っていた2曲を聴くことができて、
 もうそれだけで十分だったんですが、
 そのうち1曲は、三日間ずっと冒頭後ろ姿で。

 四日目、その曲の途中、
 高いところから仔が降りてきます。

 近い。近過ぎる。

 タイミング的にとても近づいた瞬間がありました。

 近過ぎると思って眺めている瞬間、
 まさに正面に仔、その顔とその指差す指先が
 自分の眉間に突き刺さりまして、、
 魂が抜けました。

 で、なんか目頭が、、あ、あれ?

 曲も曲だし、タイミングもタイミングだし、
 そのまま仔のソロが終わるまで、
 いや終わってからも、自分、ボロボロですよ。

 なんだこれ、いい大人が。

……その後の大阪では、幸いなことにずっと東ステージを
見守ることができ、最終日は特に感無量でした。本当に。

が、もうこのまま書き続けていたら、
記録を書き終える事ができない。この話はまた別途。

とにかく、ここに書いておきたい言葉これだけです。

「僕らを隔てている
 海も空さえも心は越えるよ」

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ヴァネ/Just One Dance
ヴァネ/Lucky Me
ヴァネ/Do It
---------------------------------------------------

8日の武道館で崩れて以降、大阪ファイナルまでの
4回のステージでは、もうここで自分がボロボロになっていて
あの軽快な音楽が聴こえてきても、ちゃんと
見ることができませんで、、

いかん!!!

な、なんとか自分を立て直そうと思っているそのとき、
ステージでは、鏡に見立てたセットをはさんで、
ヴァネとGabeの二人がミラー反転した形のダンスで
ポップに会場を湧かせているわけです。

自分自身を立て直してはみたものの、
それでも、最終日はこのシーン、ほとんど見られませんでした。
視界が曇り過ぎて。馬鹿すぎる、、
しかし! ほとんどの公演においては、自分、ここでとにかく
最高潮にもりあがってたわけです。そりゃあもうスゴい勢いで!

問題の最終日だって、なんやかんやで
曇っていた視界が、途中からぐあああっと晴れ上がりました。

「Just One Dance」も「Lucky Me」も
むちゃくちゃ楽しいんだけど、なんせ「Do It」が最高。
もともとはここまで弾けた曲じゃない雰囲気だった
けど(予習した時点では)、実際ステージでは、、、

『Do It!Do It!Do It!Do It!』

ゴンゴンに頭振って歌うわ叫ぶわ大騒ぎ!

つーか、この人には円形ステージが似合いすぎる!

女性ダンサーと椅子の上で抱き合いながら、
すっとステージ直下へ消えるヴァネ。

ぐはーーーー!!!(壊)

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旭/一公尺(One Meter)
旭/瞳をとじて(平井 堅)
---------------------------------------------------

いよいよ、真打ちの登場です。

この人がいるだけで場の空気がガラリと変わり、
この人がいるだけで泣き崩れる迷がいるんですよ。

新ドラマの映像と重ねたストーリー感の強い演出。
つまり、この場面では本人そのものではなく、
ドラマの「役柄」を舞台で演じつつ展開していくステージです。

きらきら星、蓋をしずかに閉じる、無言で歌い出す、
メッセージを沿える、メッセージやセリフを超えた
言葉が突き刺さる……いろいろありました。
初日はとくに伝わりづらいところも多々ありました。

それでも、やはりいま思い返しても、
理屈抜きですばらしかったと感じます。

やはりこの人が本物のスターだから。
それに尽きるかと。

仔のステージでボロボロになるのとは
まったく違う気持ちで、自分の胸に
迫ったステージだったことだけが事実です。

細かい記録など不要なんです。

---------------------------------------------------
仔/媽媽説
---------------------------------------------------

空港の案内用電光掲示板をモチーフにした映像が
スクリーンに映し出されます。

「ヴィック機長のいつものきまぐれにより、、」

……社長の次は、機長かよ!!!

という盛大なツッコミが会場のあちこちから
聴こえたかどうかは知らんが、オイラは
全力でつっこむわけだなココ!

空飛ぶ「ままちゅちょー!(毎度の我的空耳)」です。

3Dってこれなのね。
立体的なステージってこれなのね。

ワイヤーに吊られて、ふわりと浮き上がる機長とか
グルンと回って「いやっほー!」な機長とか
スクリーンと同調した動きでふわふわ飛ぶ機長とか
ワイヤーから放たれた後だって、
飛行機型ミニバイクでぐいぐい走る機長とか……
(ステージ周辺から吹き出す特効ファイヤーに
 思わず「うわ!」っと驚いたりしつつな(笑))

大満腹の大満喫の大満足ですよ、コレ!
どんだけ仔迷のツボつきまくるんだか、この野郎っ!

そして「ままちゅちょー!(毎度の我的空耳)」の舞いが
これまた若干間抜けで最高なわけです。

頭の後ろに両手を回す振付けのところとか、
もうものっっっすごく若干間抜けで大好きです。
右手を背中側から後ろに回して、折り曲げた左足の先を
触る振付けのところとかも(その逆も)大好きです。
もう、だいたいは一緒に踊れますよ。オープニングの
「右足、左足、はい右足、左足……的ダンス」並みに(笑)

曲中、いったんはけるところとかも楽しかったなー。
初日はダンサーズと一緒になって、おもいっきり
見送ってしまったけれど、いったん止まった音楽が
ドーン!と再開して、仔機長がドーン!とやや地味に
飛び出てくるところとか(ヴァネのようには飛び出ません)
もー、この野郎ーーー!出やがったーーー!ですよ。
その手にもったバズーカがまた、、、この野郎っっ!

嗚呼、どこまでも期待に応える社長でした。

*備考*
 ティアドロップのグラサンがおかしすぎる。
 困ったことに、それ見慣れてる。見慣れてるけど、
 やっぱ舞台で見ると5倍くらいおかしい(笑)

---------------------------------------------------
ケン&ヴァネ/我不是F4
ケン&ヴァネ/Never Let You Go
仔→旭→F4/ni是我唯一的執著(You Are My Only Persistence)
---------------------------------------------------

思い返せば、「これぞスーコン!!!」というべく
趣向が盛りだくさんで、最高潮の場面の連続でした。

仔の曲を一段とポップに歌い上げる二人、
ヴァネの曲を叫ぶロック全開な二人、
兄ちゃんの曲を小芝居たっぷりに歌う二人、
ケンの曲で限界まで盛り上がる四人と会場。

「これぞスーコン!!!」

ほかに説明のつかないハイテンションな空間でした。

この場面って、グリーンの巨大フラッグを振る
ダンサーたちがどかどか出てくるあたりから、
なんか強烈にハラワタに響くんですよ、自分。
ロックな「Never Let You Go」のあたり。

特に、武道館が凄かった。
武道館で、このアレンジで、この2人。
NO MUSIC, NO LIFE.なロック小僧たちは
血が騒いでもう大変なことに。
んで、観てるこっちも大変なことに。

「うぉー!おぉー!お おぉおお!
 Baby!Never Let You Go!(怒号)」

(すげー、すげー、楽しかった、、
 ここで決定的に喉を痛めましたね。特に横浜)

その後は一気に暗転。

センターにスポット。
女性ダンサーたちに囲まれた、
その中央に居る人は、、そして流れるこの曲は、、

「蘇怡華(スー・イーホア)先生!
 きゃあああーーー!
 ……あ? (再び)ぎゃああーーー!!」

というような(笑)、会場内の空気が
相当おもしろおかしかった初日に始まり、
とにかく“すべらない”のが、この「白色ごっこ」なわけです。

こういうとき、ものっっっすごい生き生きとするよね、、仔。
べったり粘着質に歌いまくるし、オーバーアクション決め決めだし。

そして、兄ちゃんの登場シーンったら、なんかこう、、
バラ色の後光がさしていたね。ふああああっと。

モテない君と、モテモテ君。

……そして、完全に前者のほうがオイシイと
思っちゃうタイプの人が、目の前で全力でやらかしてます。
あーもう、好きにやっちゃってちょうだいっっ。

いや、、好きにやっちゃってるのは兄ちゃんでした。

こ、こ、これがっ!
過去何度となく映像で、写真で、人の噂で
目にし耳にしていた伝説の……

「兄ちゃんが仔にチュー!」
「兄ちゃんが仔にがっつりチュー!?(闇に乗じましたヨ!)」
「兄ちゃんが仔に小さな花を一輪、懐から取り出しプレゼント!」
「兄ちゃんが仔をお姫様だっこ!?(に、挑むも残念ながら失敗)」
「仔が小首かしげて兄ちゃんの肩にコテッと(乙女か)」
「女子に逃げられた仔、兄ちゃんの胸に聴診器チャーンス!」
「兄ちゃんが仔を舞踏会ダンス的にくるくる回し!?(えええ!)」

もーーー!
姫だっこさせたれやっ!!!

さらには、、

「女子に逃げられた仔、ケンちゃんの胸に聴診器チャーンス!」

こんなモンまで拝見できたりして、、
もう、もう、胸焼けしてきました。

*備考*
 備考じゃないんですが、、なんていうか、
 いま気付けばけっこうすごい量の文章書いてるんですけど
(細切れに。一気に書いてるわけじゃないです)ホントに
 書けば書くほど思い出すことがけっこうあってビックリ。
 なんか、脳ミソってスゴいな、普通に。

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F4/愛不曾一直等ni(LOVE IS IMPATIENT)
F4&DJ.TETSU/GAME TIME
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さて!!!

すべらない「白色ごっこ」が終わるまでに
再びステージに集結したF4。そして流れる曲は、
ケンの「愛不曾一直等你」です、やったー!!!
この曲もまた盛り上がる!

「ショミヨラーーー!」

(これまた、すげー、すげー、楽しかった、、
 さらに二段階ほど喉が悪化しましたね。特に横浜。
 いやもうなんせ横浜ではアホになりすぎて加減がわからず。
 翌日、完全に喉がイカれて、風邪ひいたことにしてた。
 武道館と大阪では、喉の薬&喉飴をつねに持ち歩いてた(笑))

DJ.TETSUとF4によるゲームタイムも楽しかったなあ。
なんだかんだでけっこう真面目に参加してました。

この「TETSU」っていう名前が、総合演出を担当された方の
名前と一緒だったので、最初ちょっと惑わされた(笑)
初日はヴァネだって気付かなかったのは私です。
教えてもらって翌日はガン見確認です。
おーーー、ヴァネだ!!

最終日は大サービスだったね。
リアルDJ.TETSUが踊る踊る、アフロ頭ふるふる、
しまいにはシャツまで脱いで会場に投げ入れるし。
オレンジ色のあのシャツはその後、どーなったんでしょう。
バラバラにもらわれていったのか、どなたかが
丸ごとゲットしたのか、、?(笑)

で、なんだかんだで、やっぱりゲームの間も仔が気になる。

あ、あら、なんか上手だ。
っていうか、、真剣にやってますかい?
ゲーマーの性ですかい?
会場をもりあげつつ、、とはいえ、
けっこうちゃんとやってるよね(笑)

腰に手をあてて、右手でもったペンライトを、
下から左上に向かってリズムを軽快に刻んでいる。

わはははは!
な、なんか「仔全体」がオモチャっぽいぞ!(笑)

「ショミヨラーーー!」

スー!
最高だあああ!!!

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F4/第一時間(I'm Always Here For You)
F4/煙火的季節(Season Of Firework)
F4/Experience(Goodbye)/體驗

退場
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最高潮に盛り上がったあと、場内の空気が一転します。

彼らがステージ上でジャケットを羽織り、
ライティングがかわり、また耳慣れたメロディが会場に響き渡る。

この「第一時間」という曲は、以前から好きだったのだけど、
強烈に好きになったのは、比較的最近のことでした。
いまの4人が、この曲を歌うと、、その歌詞のせいでしょうかね、
かつてとは違う、特別な曲に聴こえて。

そして、きらめくようなメロディが聴こえると思えば、
それもまた耳慣れた「煙火的季節」でした。

終幕に向かう寂しさの中、毎回、
ここで4人それぞれによる挨拶が行われました。

それぞれの言葉が終わると、こぼれるような
メロディが流れ、「Experience(Goodbye)」へと。

静かに奈落へと去っていく日。
けらけらと笑ってじゃれあいながら去っていく日。

でも、たいていは兄ちゃんが「よっしゃ!」とばかりに
ガッツポーズを決めてヴァネと顔を見合わせていたっけ。
さっきまでしんみりとしていたくせに、
まだ全然「終幕」じゃない空気満々なところに
なんとも愛嬌がある。

あー、もう締まらないなあ。
そこが好きなんだよなあ。

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アンコール
F4/絶不能失去ni(Can't Lose You)
F4/流星雨

退場
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あの曲がまだだから、
スーコンはこのままでは終わらない。

会場から響く、拍手と「エフスー」コール。
日によって勢いやら揃い具合はまちまちだった。
会場全員が全力で拍手を送ったら、
このクラスの会場が埋まっていたら、
その響きはこんなもんじゃないでしょう(笑)

そんな中、とても記憶に残っているのは、
バンドメンバーの一人が音頭をとってくれている様子。
高く頭の上に手を挙げて、
会場の拍手を揃えるように煽る。
それによって、どんどん揃っていき
益々盛り上がる声援と拍手。

やがて歓声の中、再び現れた4人は、
やはり耳慣れた「絶不能失去ni」を歌い上げていく。

ある日は、みんなで行進するように
ぞろぞろズンズンとステージを歩いていた。

ある日は、仔と兄ちゃんが手をつないで(いたような)
「るんるん」とステージの外周をぐるりと歩いていた。

OH ベイベ ベイベベイベ! MY ベイベベイベ!

あの曲がまだだから、
スーコンは終わらなかったのに、
ついにあの曲の時間がやってきました。

ステージの幕が下りる曲。

「流星雨」

その曲が流れると同時に、
会場のライティングは粒状の光に。
天井を見上げると、大粒のプラネタリウムのよう。

どうしてだか、このときの記憶がいちばん曖昧。

何を観ていたか、とか、何か起きたか、ではない
もっと別の何かに囚われていた感じ……というのが
おそらく一番正しい説明だと思います。

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ダブルアンコール

退場
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初日のこと。

最後の曲も終わったし、、
でも、ここから再び彼らを呼び続けます。
拍手と、スーを呼ぶ声。

どんな順番で何が起こるのかわからない初日、
やっぱり行ってよかったと心から思います。

あとから思えば、最後に現れる予定が組まれていたわけですが
初日にそれがわかるはずもないし、ただただ、もう一回
出てきて!という気持ちだけがそこにあるわけです。

その後も含めて7公演、とにかく最後に再び現れてくれた
4人は、ラフで爽やかで晴れやかで、とにかく満面の笑顔。
ステージは一転して、輝くような明るさのライティング。
太陽の下を歩くような足取りです。

あの真昼のような眩しいライトの中、
ダンサーたちやバンドメンバーたちと弾けるように
終幕を楽しみ、客席に向かって礼をし、
手を振ったり、笑顔を振りまいたりする姿。

筆舌にし難い、というのはこのことです。

最終日、特に印象的だったのは、
総合演出を担当された「TETSU(Bugs Under Groove)」さんが
ステージの輪にまじっていて、みんなとハグして大喜びしていたこと。
仔は、もうハグを通り越して、がっつりと抱き合っていたっけ(笑)

華やかな舞台が、本当に終わるその時、
やっぱり自分は、途中まで4人を見送りながらも、
最後には仔の姿を凝視してた。

本当に深い礼。深く深く頭を垂れる。
そして円形ステージの階段を下るときには、
やっぱりその出入り口の口を手でつかんでいた。
その指先がステージ下に消えるまでずっと見ていた。

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スクリーンメッセージ
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最後にこんな映像で見送ってくれるなんて。
これも、初日、初めて見たときはビックリした。

……ステージの下から撤収するための時間が必要だった、
なんて夢のないことは言わないようにしようね(笑)

さっきまでと同じ衣装で、
4人それぞれにメッセージをくれた。

 なんて穏やかな言葉たち。
 すべてに感謝して、
 気をつけて帰ろうね。
 また会える運命だから大丈夫。

明日も会える、今度は武道館で会える、
そのあとは大阪城で会える。

次はいつ会えるんだろう。

*備考*
 蛇足ですが、馬鹿仔迷的にともかく印象的だったのは、
 毎回、本当に“すべらない”っつーか、仔のメッセージでは
 7回が7回とも、きれーに場内がどっと沸くんですよね。

 わざとらしく息をあげて、
 ちょっと嘘っぽい笑顔で、「今日はほんとにほんっとに」
 なんて言うから、場内が「ブハー!」ってなる(笑)

 『今日はほんとにほんっとに楽しかった!
  みなさん、最高ー!(また会えるよね、なぜなら)
  これは、運命!』

 だったでしょうか。このメッセージ、7回聞いたし
 見たのでだいたい覚えてるつもりなんですが、所詮は
 人の記憶なんで曖昧っちゃ曖昧です。
 
 それから、この「運命」って言葉、
 映画「闘茶」のセリフを思い出させますね。もちろん。
 にっこにこしながら言ってたね。わかる人だけに
 わかるようなメッセージ、案外と好きだよな、仔よ。

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閉幕
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このあと、映像のラストシーンで1人ずつ消えていく様子は
なんとも寂しくもありました。
本当に夢のような時間でした。

「夢のような時間」

こんなこと滅多に思わない。
そういう、滅多に思わないことを思わせてくれた。

7公演いずれも、会場からは去り難く、
すこしだらだらとゆっくり帰り支度をしていました。
隣の人が毎回、秘密兵器を貸してくれまして、
それをしまったり片付けたり。
日によっては、特効で打ち出された
キラキラのテープを持ち帰ったり。
水色の「VIC」な紙団扇をしまいこんだり。

国内でやる以上は、なんとしても
全公演行こうと決めていた「F4 JAPAN TOUR 2008」の
記憶の記録は以上でおしまい。

それでもなお続く、記憶の番外編と続きはまた別途。

自分の記憶というものは、ほかの誰とも共有できず、
あとから映像や写真で確認できたとしても、そのとき
思ったこと、感じたことを再生することはできません。

でも、たまたまこれを読まれたどなたかと、
一部を共有することはできるのかも。
それが世に言う「思い出」というやつかもしれません。

2008.10.31.87
posted by 87- YaNa - at 04:21| 台北 ☁| memo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする